セブ・コルドバの夜は更けて

セブでの気楽な生活を日々綴っていきます

マンダウエ市がECQからGCQへ

セブ州とマンダウエ市・ラプラプ市・ボホール島・ネグロス島・シキホールは6月1日から15日迄、セブ市(MECQ)を除きGCQになる様です。少しは改善となりますが、まだまだ油断はできません。60歳以上と20歳未満は依然として外出できません。勝手に外出するのは自己責任ですが、もし外出中に自分が感染してしまい、家族や友人に感染させてしまったら、自己責任では済まされません、もし、感染させてしまった相手が亡…

世界を襲う“コロナ危機”の中、なぜ日本だけが...

「コロナ成功国のジャパンで、なぜ安倍政権は支持率急落?」海外政治学者が注目する“日本のナゾ” *「The Japan COVID conundrum(日本における新型コロナの謎)」と題して、海外の政治学者が投稿した連続ツイートが話題に。 投稿者はトロント大学のフィリップ・リプシー准教授。計13回にわたるツイートの中で、彼が指摘したのは「日本の新型コロナ対応の成功」と、それと相反するような「安倍政…

許せねえ!フィリピンの悪徳警官ども

コロナウイルスによる警戒中、警察に検問通過の為に「交換条件」求める悪徳警官に虐待された売春婦が苦境に陥る。 現地メディアはロックダウンの検問を通過するために、ある「交換条件」を提示する警官がいると伝えています。 それによると被害者は子供と甥の面倒をみるシングルマザーで、バランガイから5キロのコメとイワシの缶詰が支給されましたが、次はいつ支給があるか分からない状態に陥っています。コメは残り1キロし…

新年明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。 クリスマス~新年1日迄続いた、セブのバカ騒ぎもようやく収まり、今日からは学校や 仕事も通常通りに始まってホッとしておりますが直ぐに又、セブ最大のお祭りであります「シノログ祭」が始まり、街中シノログ祭のテーマソングがけたたましく鳴り響くかと思うと頭が痛いです。 さて、今日は私がセブで所属しております「セブ邦友会」の宣伝を兼て新年の挨拶文を 掲載させて頂きたい…

セブの年の瀬、耳より情報

皆さん、ご無沙汰しております、最近は体調を崩したり用事が重なったりとブログを書く精神的な余裕が無く時間を過ごしてしまいましたが、今年も早いもので、モウ~年末です セブではクリスマスムード一色で巷はクリスマスボーナスをゲットしたP人が買い物やレストランでの外食と何処へ行っても人人の波! 日本でも来年は天皇陛下が生前退位され元号も改まりますが、私の所属している「セブすみれ会」も来年から「セブ邦友会」…

セブ島で起業する日本人が急増している理由・後編

そんな勝呂さんはセブ島で起業した後、現在はハワイ、バンコクにもビジネスを広げています。とてもたくましいです。  セブ島で英会話学校を経営していてつくづく感じるのが、セブ島留学にやって来る人たちには、起業志向が強い人が多い、ということです。英語を身につけるために、アメリカでもイギリスでもなく、日本国内ではまだまだ認知度が低いセブ島留学を選ぶこと自体、そうした傾向の現れかもしれません。  そして実際…

セブ島で起業する日本人が急増している理由・前編

 日本で人材不足が叫ばれる中、年間約3万人もの、英語を使って海外で仕事をしたいという日本人が集まっている場所があります。それがフィリピンのセブ島です。 ここ数年、セブ島は「英語が本気で伸ばせる場所」として認知されるようになり、英語留学や語学研修の場として、小学生くらいの子どもから、リタイアしたシニアまで、世界中から幅広い世代が訪れるようになりました。その数は日本人も含めて年間10万人にものぼりま…

セブ島の日本人社長殺害、夫が首謀か

フィリピンのセブ島で8月、現地で会社を経営する日本人女性が殺害された事件で、現地の警察は、この女性の日本人の夫が首謀した疑いがあると明らかにしました。 この事件は8月24日夜、フィリピン・セブ島で、現地のインテリア雑貨輸出会社社長ハマダ・ジュンコさん(71)が、車を運転中にバイクの2人組に拳銃で頭などを撃たれ殺害されたものです。 地元警察は薬物所持容疑で逮捕したフィリピン人の女が、ハマダさん殺害…

20年以上前の悲劇が再び!

「奥様はPilipina」より抜粋記事 日本人と発展途上国(特にP国の場合)の女の子の結婚の半分以上 と言っても私が関わっていたホステスさん関係に限りますが 彼らにしてみれば普通の事です。知らないのは日本人のおじさんだけ 本国では事実婚の旦那さんがいて 20歳を超えて子供がいない方が珍しい中、日本人の不特定のお客さんから 自分が如何に親兄弟のために働いているか。 もちろん旦那や子供は兄 子供は兄…

100歳以上の長寿100人に聞いた、「健康的に楽しく生きる」コツとは?

元気に100歳を迎えるための秘訣(ひけつ)とは? ヘルスケア用品などの製造・販売を手掛けるキューサイ(福岡市)が100歳以上の男女に意見を聞いたところ、(1)身体を動かす、(2)3食欠かさず食べ、十分な睡眠を取る、(3)趣味を持ち、好奇心を失わない――の3つの共通点があることが分かった。 健康・体力維持のために役立っていることを聞いたところ、最多だった回答は「体を動かす」(62%)だった。具体的…

フィリピン貧困の連鎖 最終編

「貸し借り文化」がもたらしたもの 富裕層と貧困層が意図的に作られたという歴史的な背景、現実に仕事がないというジレンマに加え、あきらめの境地とも言うべきフィリピン人貧困層に共通する精神的な構造が、貧困からの脱出を妨害しています。 五百年に渡る植民地としての歴史は、抵抗しようにもその力がなく、支配層の言うがままに生きていくしかない絶望感を、フィリピンの被支配者層にはびこらせました。 スペインが広めた…

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ5

3-2.働きたくても仕事がない現実 歴史的な背景とともに、働きたくても仕事がないという現実が、貧富の差を助長しています。 下の図表は、フィリピンと周辺国の失業率を比較したグラフです。 負の連鎖2 フィリピンと周辺国の失業率の変遷 参照元:http://ecodb.net/exec/ 2017年のフィリピンの失業率は6.0%と、タイの0.7%、ベトナムの2.33%に比べてはるかに高くなっています。…

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ4

貧困の連鎖が何世代にも渡って繰り返されるのは、フィリピンのなかに「貧富を生み出す構造」がガッチリと組み込まれているからです。 「貧富を生み出す構造」は、主に3つの側面から造られています。 それは、 1、歴史的な背景 2、働きたくても仕事がないという現実 3、歴史が育んだあきらめの境地の3つです。 3-1.歴史的な背景 フィリピンに貧富の格差が生まれた一番の原因は、その歴史に求めることができます。…

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ3

アジアには、フィリピンよりも貧しい国がいくつもあります, カンボジアやミャンマー、ラオスの貧困の度合いは、フィリピンを上回っています。 成人1人あたりの平均純資産額を比べても、フィリピンの9,773ドル(およそ107万円)に対して、ラオス5,662ドル(およそ62万円)、カンボジア3,881ドル(およそ42万円)、ミャンマーは1,831ドル(およそ20万円)に過ぎません。 ことに、カンボジアやミ…

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ2

「貧富の格差」という言葉は、最近では日本でもよく耳にするようになりました、「一億総中流」と言われたのは、すでに過去のこと現在は日本でも貧富の格差が広がっています。 しかし、フィリピンと比べた時、その「貧富の格差」の中身には大きな違いがあります。 スイスの金融サービス会社 Credit Suisse のレポートによると、フィリピンは東南アジアのなかでベトナムに次いで2番目に高いGDP成長率を誇って…

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ1

経済成長のなかに残された貧困 フィリピンといえば、「アジアのなかでも特に貧しい国」といったイメージをもっていませんか? たしかに、フィリピンはかつては「アジアの病人」と言われるほどに経済が落ち込んでいました、フィリピンの経済不振は、マルコス政権によって生まれた政治的混迷と内乱に端を発します。 1983年には、第二次オイルショックが引き金となり対外債務のデフォルトへと追い込まれ、1990年代までは…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ最終編

親族や友人・知人からの借金もできなくなったとき、貧困層の人々が頼る先は「ファイブ・シックス」と呼ばれる高利貸しです。 「ファイブ・シックス」と呼ばれているのは、5で割って6返すためです。たとえば1,000ペソ(2,200円)を借りた場合、5で割ると200ペソ(440円)になります、200ペソを6倍にした1,200ペソ(2,640円)が返済額になる、ということです。 ただし「ファイブ・シックス」と…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ4

Pawn Shopがあれば、フィリピン国内の送金に困ることなどないのです。 もちろんフィリピンのPawn Shopは送金業務ばかりでなく、質屋としての本来の機能も果たしています。物品を担保として預けてお金を借り、利子をつけて返済することで物品を取り戻すパターンで利用されるのが一般的です。 質屋を利用する6割の人が、質に入れた品物を取りに来るとのことです。現在の日本の質屋が、有名ブランド品などの買…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ3

いったいフィリピンの人たちは銀行との関係を断ち切ってどうやって借金をし、どうやって送金し合っているのでしょうか? 便利なはずの銀行口座を、どうしてフィリピン人の大半は持とうとしないのかといえば、その一番の理由は銀行口座を開くにはお金(5千ペソ~一万ペソ)がかかるからです。 日本の銀行は住所さえしっかりしていれば誰でも簡単に口座を開くことができ、口座残高の制限もありません。口座をもつための維持費さ…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ2

一般にフィリピン人のほとんどの預金額は非常に低く、国民の貯蓄額の低さを表しています。 銀行口座をもっている世帯の約19.4%(652,821世帯)の預金残高は1000ペソ(2,200円)以下、28.4%(955,677世帯)は1,000から5,000ペソ(2,200から11,000円)、約15.3%(514,854世帯)は5,000から10,000ペソ(11,000から22,000円)と、半数以…