セブの夜ふけに暇つぶし

セブでのお気楽な生活を独断と偏見に満ち溢れて綴っていきます

2020年8月のブログ記事

  • フィリピンの平均給与は世界最低!

                        INQUIRER.NET記事より フィリピンの平均給与15,200ペソ(約3万円)は110か国で最低 フィリピン、マニラ—フィリピンの平均給与は15,200ペソで、think-tank Picordi.comが調査した110か国の中で最低のランクにランクされ... 続きをみる

  • 中国人民共和国マニラ省??

    比国・マニラを「中国の省」美容製品ラベルに誤記 市長は中国商人に強制送還を要求 比マニラを「中国の省」と美容製品ラベルに誤記した問題で、イスコ市長は店舗閉鎖と強制送還を要求をした。フェイスブックの声明で「違法ビジネスに居場所はない」と発表した(Isko市長のFacebookより) フィリピンの首都... 続きをみる

  • 愛煙家に朗報「非喫煙者は、コロナ感染リスクが高い」

    「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠                          プレジデントオンライン記事より ■「非喫煙者は、コロナ感染リスクが高い」  コロナ禍で外出を自粛していた間に改正健康増進法が施行され、タバコを吸える場所がめっきり減った。原則的に屋内禁煙となり、こ... 続きをみる

  • フィリピン・ロシアからワクチン供与!

                                日本経済新聞記事より フィリピン大統領、ロシアからワクチン供与 中国に続き 【マニラ=遠藤淳】フィリピンのドゥテルテ大統領は10日、ロシアから新型コロナウイルスのワクチンの供与を受ける意向を示した。フィリピンは中国からもワクチンの提供を受ける... 続きをみる

  • フィリピンのビデオケ(カラオケ)事情

    フィリピンではカラオケの事を”ビデオケ”と一般的には呼ばれている。 そして、陽気なP人はお祭りをこよなく愛し、様々イベントやホームパーティーが繰り広げられている。 これは、その昔4百年以上にわたってスペインの植民地であったことから、アジアの中では唯一ラテン文化がフィリピンには根付いているからに違い... 続きをみる

  • 広島市の悲劇から75年、レバノンで大規模な爆発

                            ニューヨークタイムス記事より 爆発第1波の黒煙が立ち昇るレバノンの港から、いきなり第2波の爆音とともにきのこ雲が現れて、辺り一面にソニックブームが広がっていくではないですか…。 日本人にとっては、75年前の広島への原爆投下の悪夢が思い出されます。 レ... 続きをみる

  • 中国から送られてくる謎の種

    米国の次は日本へ、中国から送られてくる謎の種は「ジャイアントホグウィード」説が 濃厚。 世界一猛毒な草で高さは4mまで成長、2万粒の種を周囲にばら撒き繁殖させる。 毒性は触れただけで火傷のような症状が出た後、一生火傷のような跡が残る 狩る時には全身防護服が必要で、下手に切ったら液が飛び散り目を失明... 続きをみる

  • ❤天国のあなたへ❤『日本一心のこもった恋文』

    娘を背に日の丸の小旗をふって あなたを見送ってから もう半世紀がすぎてしまいました たくましいあなたの腕に抱かれたのは ほんのつかの間でした 三十二歳で英霊となって 天国に行ってしまったあなたは 今どうしていますか 私も宇宙船に乗って あなたのおそばにいきたい あなたは三十二歳の青年 私は傘寿を迎... 続きをみる