ニューズウィーク日本版記事より 町長が実は中国人だった?...フィリピンを揺るがす「中国スパイ」疑惑の真相は ただ、「外国人向け」といっても顧客は主に中国本土の中国人で、賭博であることは暗黙の事実だ。たいていのPOGOは、運営するのも中国人で、東南アジアで横行し、殺猪盤(シャーチューバン)と呼ばれ... 続きをみる
2024年8月のブログ記事
-
-
ニューズウィーク日本版記事より 町長が実は中国人だった?...フィリピンを揺るがす「中国スパイ」疑惑の真相は <人身売買の被害者800人以上が救出された強制捜査をきっかけに、アリス・グオ町長と中国系オンラインカジノの不正疑惑が浮上。グオの出自や中国... 続きをみる
-
戦争はささやかな幸せを求めながら生きとった私らの生活を一瞬のうちに奪いさってしまいました ここにはこう刻まれとります。 『安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから。』と。私らはちゃんとこの誓いを守っとるんでしょうか。原爆で死んだ人たちに胸張ってそう言えるんでしょうか。 私は不安でたまりません... 続きをみる
-
-
最大の激戦地の硫黄島で戦死した市丸中将が米国のルーズベルト大統領に宛てた手紙がある 彼が戦死した後、市丸少将の「日本文の手紙は村上参謀、英文は赤田参謀の体に巻かれた状態で米軍に硫黄島北部の洞窟内発見された」 ほんの一部であるが抜粋して投稿します。 「日本海軍市丸海軍少将が、フランクリン・ルーズベル... 続きをみる
-
1964年東京オリンピック聖火リレーの始発点 1940年、紀元2600年を記念して宮崎市に建設された「八紘之基柱」。現在は「平和の塔」という名で平和台公園内にある。此処が1964年東京オリンピック聖火リレーの始発地 「八紘一宇」の言葉の意味をご説明しましょう。由来は「日本書紀」巻第三の神武紀にあ... 続きをみる
-
インドネシアで「愛国の花」という日本の歌が準国歌として愛されている理由は、歴史的な背景によるものです 第二次世界大戦中、日本がインドネシアを占領した際、日本の歌や文化が広まりました。 その中で、「愛国の花」は特にインドネシアの人々に愛され、その後も日本語で歌われ続けています。 しかし、この歌が愛さ... 続きをみる
-
「日本育ち」体操男子ユーロが億万長者に パリ五輪でフィリピン初2冠、ラーメン一生分も パリ五輪の体操男子で、フィリピンのカルロスエドリエル・ユーロ(24)が2冠を達成した。2016年から7年間、日本で学んだ体操選手は、3日の種目別決勝の床運動で全競技を通じてフィリピン男子初の金メダルに輝くと、4... 続きをみる
-
モンテンルパ市で日本人戦犯への恩赦を通じて国交正常化の道をひらいたキリノ大統領の顕彰碑の起工式が行われる 首都圏モンテンルパ市のニュービリビッド刑務所敷地内で2月29日、日本人戦犯に恩赦を与え比日国交正常化の道をひらいたキリノ大統領の顕彰碑の起工式がとり行われた。同顕彰碑設立事業は、昨年7月に大使... 続きをみる
-
毎日新聞記事より フィリピン男子体操種目別床運動初の金メダル 快挙達成は日本と縁深い体操選手 快挙達成は日本と縁深い体操選手 優勝が決まると、信じられないと言わんばかりに目を丸くし頭を抱えた。24歳のカルロスエドリエル・ユーロ選手は3日... 続きをみる
-
-
デイリー新潮記事より 元日本兵・小野田寛郎さんの帰国後、政府がフィリピンに送った“3億円の見舞金” 算出根拠の内幕が明らかに 出来るだけ早く申し出を 支払いの時期については、以下の記述がある。 〈小野田氏の身柄を引渡すという比側の好意に... 続きをみる
-
デイリー新潮記事より 元日本兵・小野田寛郎さんの帰国後、政府がフィリピンに送った“3億円の見舞金” 算出根拠の内幕が明らかに 今からちょうど50年前の昭和49(1974)年3月12日、「最後の日本兵」こと小野田寛郎氏が帰国した。47年10月に... 続きをみる
-
太平洋戦争中、マッカーサー元帥がフィリピンに固執した理由は複数あります。一つは、彼がフィリピン占領を許した後に「I shall return」(私は帰ってくる)と約束し、その言葉通りにフィリピンを奪回したことです。また、フィリピン奪還はマッカーサーの私情によるものとも言われています。彼はフィリピン... 続きをみる