セブ・コルドバの夜は更けて

「木曜会」のご案内 ・約6年前よりマクタ島に住む日本人を中心に毎週木曜日午後1時から行われております情報交換会です。会場の詳細案内は’17年9月11日の記事を参照下さい。

13a(結婚ビザ)取得への道・シーリーズ

私は、昨年12月にP人の愛妻と結婚をし、今年の4月にはバリ島へ新婚旅行に行き
その際、バリックバヤンビザ(1年間有効)を取得し現在に至っております。
バリックバヤンビザの有効期限も残すところ半年となり、ようやく重い老体の腰を上げ
13aの取得を開始した次第であります。
これまでに、13aを取得した諸先輩方(木曜会)の有り難い助言を数多く頂戴しましたが、要約しますと
1)常に提出する書類が変わるので、Jセンターのイミグレーションに出向いて最新の
  情報を得る必要がある
2)受付担当官の気分次第で提出書類の内容が変わるケースが多々ある、当然
  インタビューの質問内容も気分次第で変わってくる
3)取得費用は最新の情報では11,000ペソとの事であるが、以前に申請した
  日本人夫のケースでは、5万ペソあるいは7万ペソを支払わされたケースもあった


つまり「出たとこ勝負で申請してみなければ分からない」の典型的なフィリピンスタイル
若い世間知らずのP人妻を頼りに手続きを始めると、「飛んで火にいる夏の虫」よろしく
受付担当官の恰好の餌食になりそうであるが、我愛妻はハードネゴシエーターとして
数々の修羅場を経験しているので、彼奴らのペースには嵌らない事を祈る次第であります。
早速、Jセンターのイミグレーションで必要書類を確認したところ、私はNBI発行のポリスクリアランス、愛妻はNSO発行の結婚証明と出生証明を持ってくる様に言われました
そして、私はポリスクリアランス申請へ、事前情報によるとJセンターモールに隣接するジプニーステーションの片隅にある事務所で申請書類を作成してもらいJセンターモールの3階にあるNBIで指紋押捺をしなければならないとの事。
Jセンターモールには毎週、ジプーニーを利用しておりますので、いつも人だかりがしているのはなぜカナ~と考えながら通り過ぎておりましたが、その事務所だったとは知りませんでした。


パスポートと2x2の写真1枚を持参し、パーソナルヒストリーの申込書を作成してもらい手数料230ペソを支払うと、上記写真の書類を渡されNBIへ、「3階へ行けば分かる」との案内を受けて行くと、案の定分かりずらい一番奥の片隅にありました、それも「EXIT]のドアを入って行くとはさすがP国!

NBIの担当官は意に反してとても親切で「お前は日本人なのに何故一人で来たのか」と驚かれました、普通ははP人妻か、妻の遠縁親戚と称す「怪しい日本語を操る」金目当てのブローカー等が同行するのが常だそうです。
そこで再び指紋押捺用の申込書に先程ジプニーステーション隣の事務所で作成した内容とほぼ同じ事を、今度は手書きで記入しろとの事、「何か分からないことが有れば受付のガードマンに聞け」との親切な担当官からアドバイスを受けたが、「先程230ペソ払って作った書類は何の為だったんだヨ?」とブツブツと独り言を言いながら用紙の質問事項を記入し、確認のためにガードマンに見せたところOK!しかし経験則から彼奴等のOK!程いい加減なモノは無い、彼奴等は「単に腰に安物の拳銃をぶら下げた木偶の坊」
案の定、その後親切な担当官から記入漏れを指摘された。クッソ!

事務所の中に通され、いよいよ指紋押捺と思いきや「ウエットティッシュ」を持ってるか?と質問されたので、普通のテッシュとハンカチは持っていると答えると、再び
「ウエットティッシュ」でなければダメだとの事、理由は指につけたインクが落ちないからだそうだ、仕方なく1階のドラッグストアで購入、その後無事指紋押捺、何と両手の指10本全てインクをベットリつけやがって!


米国のNCIS等の刑事ドラマを見ていると、1本の指の指紋で簡単にコンピューター照会している場面を知っているので、NBIの指紋押捺には「何じゃいこれは?」流石P国!
出来上がりは15営業日~20営業日以降との事、しかも電話で確認してから取りに来いとのお達し、最近LTOで運転免許証の更新の際、同様の事を言われ、カードを受け取るまでに1年近く待たされた、イヤ~な記憶が蘇った。
しかし、あの親切な男の担当官もしかして「バクラ?」.....。




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