セブ・コルドバの夜は更けて

「木曜会」のご案内 ・約6年前よりマクタ島に住む日本人を中心に毎週木曜日午後1時から行われております情報交換会です。会場の詳細案内は’17年9月11日の記事を参照下さい。

セブから日本へ苦難の道、シリーズ3

先ずは、戸籍抄本を取得しなければ何も始まらないと判断し、Yさんへ「日本にはYさんの家族は居りますか?」「ハイ、既に分かれた女房と二人の息子と娘が一人居りますが、子供達には 愛想をつかされをつかされて、10年以上音信不通です、」私「ハア~やっぱりナア~、このエロボケ爺じゃ致し方無いカア~」私、気を取り直して「Yさん、事情はどうであれこれは緊急事態なので、事情をキチンと説明して戸籍抄本を送ってもらって下さい、身内の家族であれば、委任状も必要なく簡単に戸籍抄本が取得できますからネ」


所が、Yさんからは再び衝撃的な発言が飛び出したのであります!
Yさん曰く「イヤ、パスポート再発行には戸籍抄本は要らないデス」ハア~???
私、「どうして??」「実は、3年前にもパスポート盗まれましテ、その時は戸籍抄本無しでパスポートを再発行してもらえたので今回も大丈夫でしょう」


私、「何故、3年前は盗まれたの?」Yさん「ハイ、今回と同じで、P人姉ちゃんに盗まれました」私、「……絶句! ダメだこのエロボケ爺救いよう無いワッ!」
自称、「夜道を明るく照らす事を信条とする”月光仮面”」でもこれ以上は付き合って居られネエヤア~!
私の気力は愚息(ウマカ棒)と同じで完全に萎えてしまい、今日は解散!(怒)

翌朝、気を取り直し、今まで様々な事案で適切なアドバイスを頂き、常に助けて貰っているセブ領事館員のYaさんに電話し3年前にパスポート再発行の際、戸籍抄本無しで取得できた事案が有ったかどうか尋ねたところ、「旅券法では認めてられ居ない」との事
早速、Yさんに連絡したが、このエロボケ爺はいくら説明しても納得せず、Y曰く「3年前はセブ領事館員のHiさんが面倒見てくれたんですでどネエ~」と恨みがましい嫌味な言葉に私もムカッ!「私(Y)が直接、セブ領事館に行って、直談判しますので月光さんも一緒に行ってくれませんか?」と威勢の良い自信満々の言葉に釣られ同行する事になり、早速
セブ領事館員のYaさんと翌朝のアポイントを取付けてあげました。
只、唯一考えられることは、パスポートの残存有効期間が1年未満となった場合のみ、本籍地の変更が無い限りは、戸籍抄本の提出が義務づけられていないとの規定が有るので3年前はそれが適用された可能性があるがしかし、紛失や盗難の場合はこれは適用されないとの事。
翌朝、ガイサノマクタンのV-ハイヤー乗り場で待ち合わせ、所が翌朝待ち合わせ場所へ行ってみると、再び衝撃的な出来事ガア~!!


                                  つづく


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