セブ・コルドバの夜は更けて

「木曜会」のご案内 ・約6年前よりマクタ島に住む日本人を中心に毎週木曜日午後1時から行われております情報交換会です。会場の詳細案内は’17年9月11日の記事を参照下さい。

セブでの突然死!!

これからお話しするのは、セブ・マクタン島に住む日本人の情報交換グループ(木曜会)に参加しておます中で話題に上りました情報です。
ある木曜会メンバーの情報によりますと、彼の住んでいるアパートは様々な国の外国人が住んでおりまして、そこにスエーデン人の20代の若い男性が長期滞在しておりました。
先月未明に彼は気の毒にもバイクの事故に依りセブで死亡してしまったそうです。

フィリピンの法律では遺体の処理に関しては家族の同意を取り付けなくてはならないそうですが、セブにはその対象となる近親者がおらず遺体を処置することが出来ずに
現在は葬儀場に死亡した当時のままの状態で安置されているそうです。
更に未だに誰もスエーデンの家族に通知すらしていない事をアパートのオーナーから
聞いた彼は、リタイヤする迄日本で貿易商社に勤務していたことも有り英語が堪能な
ので、早速スエーデンの家族の同意を取り付ける為の手紙を送ってあげたそうです。
以上が事の顛末なのですが、私も今迄数人の日本人の知人や友人のセブでの突然死に
立ち会ってまいりましたが、孤独死の方は意外と少ないのですがP人女性と同居は
してても正式な奥様ではない方が以外と多く、日本の家族とも音信不通になっている方が
殆どでしたので、私達友人や知人は葬儀~火葬~納骨と大変な労力を強いられてます。


幸いにも日本の家族と連絡が取れて葬儀手続きや費用負担の確認を取り付ける事が
出来たとしてもタイミング的には火葬の前後が多く、私達年金生活者にとっては
頭の痛い所でもあります。(私達はボランティア団体では有りません)


セブには日本領事館が有りますので、日本の家族を探すことには大変協力的で助かって
おります、私達が日本の家族に連絡し葬儀費用の事を話しますと、新手のオレオレ詐欺と
誤解され大変苦労しましたので、現在は領事館の職員にご協力を頂いておる次第です。


「俺は好き勝手に誰にも迷惑かけずにセブの生活を楽しんでるのだから、俺が死んでも
放っておいてクレ!最後は日本政府が面倒見てくれるサ」と極楽トンボの御同輩!
領事館や大使館は、日本の家族に連絡を取てくれる事以外は過度な期待は出来ませんヨ!
くれぐれも誤解の無いようにお願いします。



最後は身元不明の困窮老人としてごみ同然に共同墓地に廃棄されないようご注意下さい
フィリピンは基本的には土葬で火葬の習慣は無いですからネ。

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