セブの夜ふけに暇つぶし

セブでのお気楽な生活を独断と偏見に満ち溢れて綴っていきます

外国人男性との婚姻斡旋行為(お見合い結婚)を禁止

カソリック教徒の多いフィリピン国の政府は、フィリピン女性の保護を目的として、外国人男性との婚姻斡旋行為(お見合い結婚)を禁止しています。
ネット上でフィリピン人女性との国際結婚を勧める見合い写真を並べているサイトが数多くあります。

(P人娘達は、100回に一度奇跡的に美人に撮れた写真を掲載する自撮り名人です)



これらはフィリピン国内では全て違法行為です。
そのため、サイト運営者はこれらのサイトをフィリピン国内のネット上で英語やタガログ語でも掲載しておりません、日本国内だけで掲載されているサイトです。
 見合い結婚はフィリピン国内では違法行為です、お金を払ってフィリピン人女性を紹介してもらう行為は許されません。

まして、見合いさせてお金を取る行為も禁止されています。
 そんなサイトの「紹介するフィリピン女性はすべて結婚歴もなく独身で子供もなし、

身元は保証します」という宣伝文句は信用できません。
そもそも違法行為をしているサイト運営者の言葉など信用するに値しません。
私どもの過去の調査では、お見合い相手の女性にフィリピン人の夫がいたり、子供が二人いたり、中には日本から強制送還された者もいましたのでよくよくご注意ください。


以上
宇波調査事務所(元東京入国管理局申請取次行政書士)の記事より


何を隠そう、私もその昔はP人女性の出会い系サイトを結構利用させて頂き、数多くの
P姉ちゃんをゲットし楽しく遊ばさせて頂きましたア~!


確かに玉石混合で、援助交際目的は真っ先に切り捨て、建前上は、一応真面目なお付き合いの形をとり、そして大人のお付き合いが始まり、その後もし度々金銭の要求をして来るようで有れば、バッサリと切り捨てる覚悟が必要でしょう。



まれに、中には全く金銭の要求をせず百ペソの交通費さえも恥ずかしそうに受け取る、
純情P娘も確かに居ります、この様なタイプで有れば長いお付き合いも可能かと!?



しかし、結婚や同棲となると全く話は別になります、先ずは彼女の実家の実情を調べなければなりません、この国は全体の8割が貧困層です、更に年齢が親子以上に離れている
エロボケ爺を相手にしてくれる二十歳そこそこのP娘は「訳アリ!」と疑ってかかるのが自然です、彼女の実家に訪問した際、家族・親戚総出で大歓迎されたら「レッドゾーン」と思って間違いありません、この国では十代後半でシングルマザーになる割合が異常に多いのです、実の子で有っても、最初は兄貴の息子とか姉の娘とか誤魔化し、結婚した後から援助欲しさに「本当はアコの子」ナ~ンてことは珍しい事ではなく、挙句の果てには彼女の実家の家族全員の面倒を見る羽目となり、穴の毛まで抜かれないようくれぐれもご注意下さい。



予防策としては、彼女の実家の近所に在るサリサリストアーで噂好きな「オバチャン」
に彼女の実家の内情を、聞き込みをすることです、聞きもしないことまでベラベラと得意げに教えてくれること間違いなし、お礼はコーラ1本で十分!!(笑)
それと、日常会話レベルのビサヤ語か英語は必須です、P国のピラニアが群生する川に
裸で飛び込むようなものですからネ!


ご同輩!!

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