セブの夜ふけに暇つぶし

セブでのお気楽な生活を独断と偏見に満ち溢れて綴っていきます

ヤングババエのアソコの話

以前から気になっていた事!
セブに来てお陰様で今迄、複数のヤングババエとお付き合いをさせて頂き、現在は天使様とハッピーな結婚生活を過ごしておりますが、彼女達はシャワーをする際に例外なく
ボディーソープとは違う小さな器から透明なジェルの様な液体でアソコを洗っています。
私の人生の中では初めて見る光景でしたので好奇心に駆られ色々調べてみました。
セブ在住のベテラン御同輩は良くご存知とは思いますけどネ!(笑)


セブのモールやドッラグストアーに行くと、ボディソープやシャンプーなどが置かれた
コーナーに、ひときわカラフルなボトルが並んでました、その数およそ20種類。


オールデイ ケア
ラクタシード® オールデイ ケア
入浴時のお手入れに。やさしく洗って、キレイに。
天然由来保湿成分である乳清(ホエイ)と乳酸を配合した液体ソープタイプ。フェミニンゾーンに隣接している膣内のpH値を考慮したpH3.8付近に調整されています。
華やかな甘い香り。
天然由来保湿成分である乳清(ホエイ)と乳酸を配合。


※日本人の肌でアレルギーテスト済み。(すべての人にアレルギーがおこらないということではありません)
使用方法
適量を手に取り、やさしく洗い、その後よく洗い流してください。


使用上の注意
目の周りへの使用は避け、除毛直後や傷、はれもの、湿疹等、異常のあるときは使わないでください。お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合


以上が効能で有りすがフィリピンで代表的な物ではもう一つ「PH care」と言うブランドが有りますが、個人的にはエロっぽいボトルデザインが想像を掻き立てられます(笑)


日本では一度も見たことが無い光景でしたので、思わず尋ねると「皆使ってるから」
ヤッパ聞くんじゃなかったア~!!予想通りの答えが返って来ました。(泣)


フィリピンの一般家庭や公衆トイレにトイレットペーパーは有りませんし使用後に
トイレにトイレットペーパーを流すと直ぐ詰まってしまうので流すことは出来ません。
用を足した後は水でビOOトを洗い流すのが普通です、ヤングババエでも用を足した後は
殆ど拭かないので、下着が濡たままですが此の気候ですので直ぐ乾くので皆さん余り
気にしてないようです。

一応医学的には、膣のなかには常在菌のデーデルライン桿菌(かんきん)がいて、健康な状態は弱酸性と言われています。でも一般的な石けんはアルカリ性なので、これで洗うとpHバランスが崩れて、デーデルライン桿菌がピンチになるそうです、膣が丈夫な人は、石けんで洗っただけでpHバランスが崩れることはないので、そこまで神経質にならなくても大丈夫。普通の石けんを使うとヒリヒリしたり、粘膜に違和感を覚える人は専用の洗浄料を使った方が良いしかし陰部も皮膚なので、顔や手と同じように、洗いすぎると乾燥します。セックスの前と後に必ずとか、1日に何度も洗う必要はない。1日に1回、入浴の際に手を使ってやさしく洗うのがオススメとの事です。






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