セブの夜ふけに暇つぶし

セブでのお気楽な生活を独断と偏見に満ち溢れて綴っていきます

フィリピン人が馬鹿にする日本人、韓国人、中国人達

日本人から見ると、アメリカ人とヨーロッパ人の見分けがつかない。
サウジ、ドバイなど中東の人も、ほとんど同じ顔に見えるし
フィリピン、インドネシア、タイこの3国も顔つきがよく似ている。
他国から見ると、日本、韓国、中国人の顔を見ても見分けがつかないらしい。



フィリピン人は欧米人よりもアジア人をバカにする


フィリピンはタガログ語の他に英語が第2国語として使われている。
かつてアメリカの支配下にあったことから、退役米兵がフィリピンに多い
欧米人、オーストラリア人などは英語が流暢に話せるが、日本人、韓国人
特に中国人が英語をうまく話せない人が多く、フィリピン人はバカにする。



(今月18日付けの記事)
2017年7月17日、フィリピン当局が昨年、「明確な渡航目的を説明できなかった」として外国人720人の入国を拒否し、このうち中国人が364人で最多だったと伝えられたが、今年1〜6月にフィリピンの玄関口であるマニラのニノイ・アキノ国際空港で入国を拒否された中国人は、昨年7〜12月に比べ2割以上も減少したという。フィリピン入国管理局が昨年12月に12人の中国語の通訳者を雇用し、入国審査官の業務を支援したことによるものだ。


中国メディアの環球網によると、フィリピン入国管理局は昨年10月、入国審査官が中国人旅客に入国目的などを尋ねる際の言語障壁の問題を解決するため、中国語の通訳者を雇用すると発表した。入国審査官が中国語を理解できず、中国人旅客も英語で会話できないことが、入国拒否につながる一因となっていた。


入国管理局の規定によると、旅客が入国審査官にフィリピンに入国するための明確な理由または目的があることを納得させられない場合や、旅客が不審な旅行書類を提示した場合は、入国を拒否され強制退去させられることになるという。


フィリピン人は一重まぶた、目が細い、目が小さいのをバカにしてくる
そして英語が話せないこともバカにする理由にされている。
背を向ければフィリピン人も我々、外国人のことを悪くいっているんだ。

フィリピンに来る観光客で一番多いのはダントツ韓国人がトップ(日本人の4倍)
だけど、英語が話せない人が多く、英語が話せてもアクセントが変だという。
短期間の観光なら良いけど、1週間程度になると言葉が通じなくて不便だろう
言葉が通じなくても彼女ができるから不思議なフィリピンでもある。



私の住むマクタン島は、国際空港は基より多くのリゾートホテルが立ち並び、多くの
観光客を目にします、渡航者数も多い事も有りますが特に韓国人のマナーの悪さは際立っており、現地の人々の憎悪と軽蔑に満ち溢れた視線を背後から受けていることを全く知りませんネ、彼奴等は韓国よりも経済的に劣っている国を卑下し徹底的に差別する民族性を持っておりますので、日本を訪れる韓国人とセブを訪れる韓国人が同じ民族でありながらここまで極端に態度を変えることにいつも驚かされます。



「人の振り見て我が振り直せ」

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