セブ・コルドバの夜は更けて

すみれ会では毎週水曜日、午後1時よりマンダウエのJセンターモール2Fテラス(イミグレーションの外側)で交流会を行っております、参加は会員以外の方でも自由に参加できますので、お気軽にお越しください。

フィリピン銀行口座事情 シリーズ1

銀行口座普及率わずか14%?独特なフィリピン文化!
コルドバ月光もたまには真面目なパクリ記事を....。


総務省が発表した2016年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、日本人の二人以上の世帯における2016年平均の1世帯当たり貯蓄額は1820万円だそうです。これで4年連続の増加となり、調査開始から過去最高の貯蓄額を記録しています。


もっとも「二人以上の世帯の平均の貯蓄額」であり、多額の資産をもっている一部の富裕層によって引き上げられた結果であるため、一般庶民の感覚とはかけ離れています。そこで、極端な富裕層の預金を外した貯蓄額の中央値をとってみると996万円になります。また、同データによると平均で貯蓄の62.5%が銀行預金である為、単純計算で622万円が預金となります。


とはいえ「そんなに預金してないよ」という人が、私、ささやかな年金暮らしのコルドバ
月光を含めてほとんどではないでしょうか。996万円、622万円という金額を見ても、

一般的な日本人の肌感覚より、特にセブでの年金暮らしの私達にとって今となっては夢の様な金額ですネ。


では、フィリピン人の平均的な資産はどのくらいだと思いますか?
フィリピンが日本よりも貧しいことはわかっていても、その差が実際にどのくらいなのか、なかなかつかめないものです。


一般的なフィリピン人の預金残高は?銀行口座を持つ家族の約3分の2が、預金残高10,000ペソ(22,000円)以下という現実、今年1月に発表されたフィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas、BSP)の最新の消費者経済調査によると、銀行口座をもつ世帯のほぼ半数が、5,000ペソ以下の額しか預金していません、半数とはつまり160万世帯に相当します。


フィリピン統計局(Philippine Statistics Authority)の人口予測に基づくと、2017年時点で国内には合計2400万世帯ありますが、2014年に行われたBSP調査によると、これらのうち14%の世帯しか銀行預金を維持できていません、だいいちチョット田舎に行けば、ポーンショップ(質屋と送金サービス)は有っても、銀行なんか有りませんけどネ。


銀行口座をもたない圧倒的多数の人は、口座開設のためのお金もないと言います。
日本の銀行と違いこの国では銀行口座開設の為に5,000ペソ~10,000ペソの
デポジットが必要で、その後もしその金額を下回ると、口座管理手数料の名目で毎月結構な金額が差し引かれます、5,000ペソ有れば家族が一ヶ月食いつなげますから!

銀行口座をもつ約340万世帯についても、BSP調査による中間預金額は5,300ペソ(11,660円)にすぎません。すべての預金額を最小から最大にランクしたとき、中央値は中間点のことであり、一般的な人の銀行残高を示す良い指標となります。


一方、平均預金は206,275ペソであり、多額の預金保有者に偏った分布を反映していると言えます、一般にフィリピン人のほとんどの預金額は非常に低く、国民の貯蓄額の低さを表しています。


マア~大体が、一般P国人は給料日に全額引き出して、その日の内に7~8割を使い切って、2週間後の給料日までは、借金とタカリで食い繋ぐ特技を持っていますので(笑)
御同輩の中にも年金支給日に全額引き出す方をよく見かけますが、まさかP人化してるんじゃ無いですヨネ!?


                                 つづく



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