セブ・コルドバの夜は更けて

すみれ会では毎週水曜日、午後1時よりマンダウエのJセンターモール2Fテラス(イミグレーションの外側)で交流会を行っております、参加は会員以外の方でも自由に参加できますので、お気軽にお越しください。

フィリピン貧困の連鎖 シリーズ1

経済成長のなかに残された貧困 フィリピンといえば、「アジアのなかでも特に貧しい国」といったイメージをもっていませんか? たしかに、フィリピンはかつては「アジアの病人」と言われるほどに経済が落ち込んでいました、フィリピンの経済不振は、マルコス政権によって生まれた政治的混迷と内乱に端を発します。 1983年には、第二次オイルショックが引き金となり対外債務のデフォルトへと追い込まれ、1990年代までは…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ最終編

親族や友人・知人からの借金もできなくなったとき、貧困層の人々が頼る先は「ファイブ・シックス」と呼ばれる高利貸しです。 「ファイブ・シックス」と呼ばれているのは、5で割って6返すためです。たとえば1,000ペソ(2,200円)を借りた場合、5で割ると200ペソ(440円)になります、200ペソを6倍にした1,200ペソ(2,640円)が返済額になる、ということです。 ただし「ファイブ・シックス」と…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ4

Pawn Shopがあれば、フィリピン国内の送金に困ることなどないのです。 もちろんフィリピンのPawn Shopは送金業務ばかりでなく、質屋としての本来の機能も果たしています。物品を担保として預けてお金を借り、利子をつけて返済することで物品を取り戻すパターンで利用されるのが一般的です。 質屋を利用する6割の人が、質に入れた品物を取りに来るとのことです。現在の日本の質屋が、有名ブランド品などの買…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ3

いったいフィリピンの人たちは銀行との関係を断ち切ってどうやって借金をし、どうやって送金し合っているのでしょうか? 便利なはずの銀行口座を、どうしてフィリピン人の大半は持とうとしないのかといえば、その一番の理由は銀行口座を開くにはお金(5千ペソ~一万ペソ)がかかるからです。 日本の銀行は住所さえしっかりしていれば誰でも簡単に口座を開くことができ、口座残高の制限もありません。口座をもつための維持費さ…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ2

一般にフィリピン人のほとんどの預金額は非常に低く、国民の貯蓄額の低さを表しています。 銀行口座をもっている世帯の約19.4%(652,821世帯)の預金残高は1000ペソ(2,200円)以下、28.4%(955,677世帯)は1,000から5,000ペソ(2,200から11,000円)、約15.3%(514,854世帯)は5,000から10,000ペソ(11,000から22,000円)と、半数以…

フィリピン銀行口座事情 シリーズ1

銀行口座普及率わずか14%?独特なフィリピン文化! コルドバ月光もたまには真面目なパクリ記事を....。 総務省が発表した2016年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、日本人の二人以上の世帯における2016年平均の1世帯当たり貯蓄額は1820万円だそうです。これで4年連続の増加となり、調査開始から過去最高の貯蓄額を記録しています。 もっとも「二人以上の世帯の平均の貯蓄額」であり、多額の資…

私のセブでの余生

私のセブでの余生は、大きな望みを持たず日々生きることを楽しむ、 人の幸せとは、その土地に住む身内や仲間と共に生きる暮らしの中に幸せは有ると思います。 私には、セブ・すみれ会の素晴らしい仲間と家族がいます、私がセブでの紆余曲折の中で 仲間達に助けられて、現在まで無事にセブで過ごせた事に感謝の言葉も有りません 今後、セブに住む希望を持っている方々の為に、今迄の様々な生活の知恵やアドバイスを セブ・す…

「緊告」史上最悪の「スーパー淋病」

ご無沙汰しました、久し振りの投稿です! <抗生物質の効かない淋病が世界で急増。対応が追い付かず、制御不能になる恐れも> 新しい抗生物質を使うとすぐに耐性を獲得するという「賢い」淋菌  東南アジアで女性と性行為をしたイギリス人男性が、既存の抗生物質が効かない史上最悪の「スーパー淋病」に感染していたことが明らかになった。 イングランド公衆衛生当局によれば、男性の症例は、淋病の治療に最も有効とされる2…

LTOで車検更新

実は車検が切れる一ヶ月ほど前の3月中旬に、私の女房が運転する車に”よりによって” キムチ製KIAの車でおかまを掘られました、場所はマルコポーロホテルのすく近くで見通しの良い下り坂車線、聞けばお金持ちの家のP人専属ドライバーとの事、「どこ見て運転してんだアホンダラガア~」と心で叫びながら、しかしここはP国!よそ様の国では自重が肝心、女房も一応病院で検査を受けたが、不死身のP女!当然問題なし。 車の…

モリンガの効能が凄い! 続編

モリンガ(ビサヤ語でカモンガイ)は奇跡の木と呼ばれ、P国内ではどこにでも有り、 食事時になると、日常的に近くに有るモリンガの葉を採って来てスープ等に入れて食べています。 モリンガはその葉っぱだけでなく根、幹、花、種、枝まで全てを無駄なく利用できる栄養豊富な植物です、なぜならモリンガには人間にとって必要な栄養素がほとんど含まれているから。実は乾燥させて食べると口臭や歯槽膿漏、虫歯にも効果が有るとさ…

モリンガの効能が凄い!

モリンガ(ビサヤ語・カモンガイ)はフィリピンではスープ等に入れて日常的に食べられております。 モリンガは、インドを原産とするワサビノキ科の植物。インド、アフリカ、フィリピン、インドネシアなどの亜熱帯の国々では古来より薬や美容、健康のために利用されてきました。海外ではその栄養効果の実績と称賛を受けて、非常に高い注目を浴びています。 スーパーの食品のほとんど全部に含む化学添加物、医者が出す医薬品など…

コルドバ月光!モンスターに変身か!?

一ヶ月以上のご無沙汰でございました、題材が全くの記録的な日照り状態でパソコンに向き合う気力すら全く無い状態が続いております。 上位にランクインしている皆様のブログを拝見する度に、毎日ブログを更新出来る溢れ出る才能にはホトホト感心させられます。 さて、我が家ではケーブルテレビのCignalを契約して早1年が経とうとした、今年の4月上旬に突然!Cignalからの送信を打ち切られてしまいました。 支払…

フィリピン人の日本への難民申請理由とは?

フィリピン人の日本への難民申請理由が「借金から逃げるため」「恋人から逃げるため」などの私的トラブルが約6割 2割が「ドゥテルテの麻薬撲滅運動」や「テロリスト」から逃げるため! 昨年、日本への難民申請者が国籍別で最多となったフィリピン人の申請内容は、難民条約の難民要件にはない借金をめぐる債権者による脅迫など「私的トラブル」が約6割に上っていることが日本法務省入国管理局への取材で20日までに分かった…

外国人男性との婚姻斡旋行為(お見合い結婚)を禁止

カソリック教徒の多いフィリピン国の政府は、フィリピン女性の保護を目的として、外国人男性との婚姻斡旋行為(お見合い結婚)を禁止しています。 ネット上でフィリピン人女性との国際結婚を勧める見合い写真を並べているサイトが数多くあります。 (P人娘達は、100回に一度奇跡的に美人に撮れた写真を掲載する自撮り名人です) これらはフィリピン国内では全て違法行為です。 そのため、サイト運営者はこれらのサイトを…

フィリピン妻は結婚できない中年男を幸せにするか?続編

ここに「理想の相手」に対する深刻な現実無視と、ミスマッチと、断絶が存在する。 結婚相手を「スペック」で選ぶ時代へ 男性はすでに相手にされなくなった20代の容姿の良い女性を探し求める。女性は年収1000万円以上、そうでなければ800万円以上、妥協して600万円という希少種を探し求める。 そして互いに相手が見つからず、妥協もできず、そしてあきらめる時代になっている。 男女共に、現状認識がしっかりとで…

フィリピン妻は結婚できない中年男を幸せにするか?

奇跡の婚活、夢の果てに! 53歳で迎えた人生の春 フィリピン女性と結婚した、ある日本人男性について話したい。この男性は神奈川県の中学校を卒業した後、国内の大手自動車メーカーの工員として働いていた。主に部品を作る機械工だったが、地味で真面目で優しい男だった。 低学歴であったことから収入はそれほど多くなく、真面目すぎる性格で30代を過ぎても結婚できなかった。 40代も過ぎたある時、彼は同僚に連れられ…

セブで76歳の老人の孤独な死・最終編

「セブから日本へ苦難の道、シリーズ」の、あのY爺が2月9日に亡くなりました。 (まだまだ元気でお盛んだった頃のY爺) セブ日本領事館の「仏のYさん」より、同日の2月9日にP人女性が領事館に来て、Y爺が 亡くなった事を伝えに来たそうです。 Yさんは「あのP人女性達は、Y爺とどの様な関係なのか?」との質問に、私はW女史と M嬢の顔が浮かび上がり、名前を尋ねるとやはりその両名でしたので簡単に説明しまし…

セブで76歳の老人の孤独な死・その2

「セブから日本へ苦難の道、シリーズ」の、あのY爺が2月9日に亡くなりました。 セブに舞い戻ったY爺は、暫くしてから私に連絡がありました。 聞けば、年末の寒い日本での滞在で無理がたたり体調を崩して、日本で有り金を全て使い果たした為、現在は一文無しの生活をしており、近所の人々から助けてもらいながらの生活をしているとの事。 それでは何故、無一文しでも近所の人々が助けてくれるかと言いますと、Y爺には年金…

セブで76歳の老人の孤独な死・その1

「セブから日本へ苦難の道、シリーズ」の、あのY爺が2月9日に亡くなりました。 シリーズでは日本に旅立った所で終わりましたが、その後も様々な出来事が有りまして モウ関わり合いは止めようと心に決め、話題にも取り上げるつもりも有りませんでした。 しかし、当然、亡くなった後も結局、後始末迄深く関わり合いを持つ羽目に陥ってしまった次第です。トホホ 勇躍、日本に帰国出来たY爺、戸籍謄本問題で道を切り開いてく…

フィリピン警察のあきれた実態

P国では昔から「役人・弁護士・警察」が堕落し経済発展を大きく阻害していると言われております、しかしこれらは同じ旧スペイン植民地だった中南米にも共通している事ではありますが.....。 今月6日にデュテルテ大統領が演説し「数千人の命を奪った大失敗」と、これまで進めてきた麻薬との戦いを自ら評し、麻薬問題を解決すると言う公約が大変な大失敗だった事を認めた。 この演説に対し、国家警察当局はデュテルテ大統…