今回もシリーズでP人のセックスライフの実態を、現地人との何気ないスケベ話や 豊富な実体験??(笑)そして様々なデーターを基に解き明かしてまいりたいと 思います。 調査によると、英国の男女は世界で最も性的に"ふしだら"な部類であることが分かった。 行きずりのセックス経験や性関係を... 続きをみる
セブの夜ふけに暇つぶしの人気ブログ記事
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在フィリピン日本大使館広報:訪日ビザに関して、当館が代理申請機関から申請書類を受理した日から5労働日(休館日を除く。) ※ これはあくまで標準期間であり、申請の内容(家族との同居目的の場合や日系人関係等)については、上記よりも長期間を要することがあります。 ※ 上記の審査体制への移行に伴い、観光目... 続きをみる
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田舎に住む家庭の中では、昼間してる時に子供が来れば、隠すこともなく「あっちに行きなさいと怒り」セックスを続けてるというのですから性的な考え方の異常さに驚き言葉にできませんでしたが、田舎に住む貧困の家庭では当然のように子供達は思ってる様です。 少しだけ良識のある夫婦ですと、近くの野山へ行くと食料用の... 続きをみる
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近年フィリピンは、経済成長率6%台を維持し好調な経済成長を遂げておりますが 恩恵に預かっているのは都市部の一部のみで、国民全体の約8割の人々は貧困に喘ぎ 経済格差は益々広がるばかりで有るのが現状です。 セブの都市部の中間層や富裕層は日本の家庭環境に近いものが有りますが、それでも 子供が4~5人いる... 続きをみる
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フィリピンの貧困層を助けたい 日本にも子供の貧困問題は存在するが、ストリートチルドレンを見ることは少ない。 一方、フィリピンには路上で生まれ、教育のチャンスも与えられず、一生ホームレスとして過ごす子供たちが大勢いる。フィリピン政府の統計によると、ストリートチルドレンの数はフィリピンが世界で最も多い... 続きをみる
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フィリピンではカラオケの事を”ビデオケ”と一般的には呼ばれている。 そして、陽気なP人はお祭りをこよなく愛し、様々イベントやホームパーティーが繰り広げられている。 これは、その昔4百年以上にわたってスペインの植民地であったことから、アジアの中では唯一ラテン文化がフィリピンに... 続きをみる
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マタマタ、シモの話題で恐縮です(笑) 金冷法はご存知ですか。 精力を増強させる方法として昔から知られている精力増強方法です。やり方が簡単で誰でも出来ます。 習慣をつけてやれば精力トレーニングとも言えるのでやってみてください。 やる事は、睾丸を冷やすだけです。 お風呂に入る時やシャワーを浴びる時に冷... 続きをみる
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戦争はささやかな幸せを求めながら生きとった私らの生活を一瞬のうちに奪いさってしまいました ここにはこう刻まれとります。 『安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから。』と。私らはちゃんとこの誓いを守っとるんでしょうか。原爆で死んだ人たちに胸張ってそう言えるんでしょうか。 私は不安でたまりません... 続きをみる
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フィリピン教育省は5日、国内の一部地域で危険な暑さに達したため、1万校以上の学校が遠隔授業に踏み切ったと明らかにした。 フィリピンは通常、3~5月に最も暑く、乾燥する時期になるが、今年はエルニーニョ(El Nino)現象でさらに気温が上昇。多くの学校にはエアコンがなく、子どもたちは換気の悪い密集... 続きをみる
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マニラ空港で4月からターミナル-3のギャングチェア撤去 3月初旬にマニラ空港の椅子に大量発生したトコジラミで大騒ぎとなったが、 フィリピンのホテルでのベッドにも多く生息しているので、夜寝ている時や朝起きてみるるとトコジラミに血を吸われてかゆくなった旅行者の方も多いかと思います。(アレルギー反応で激... 続きをみる
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フィリピン元実習生 劣悪な環境訴え 裁判で枕崎の監理団体「事実でない」 鹿児島県枕崎市の水産加工会社で働いていたフィリピン人の元技能実習生4人が、劣悪な環境での生活を強いられたなどとして、監理団体などに損害賠償を求めている裁判が鹿児島地裁で始まり、被告側は全面的に争う姿勢を示しました。 劣悪な環境... 続きをみる
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初笑いフィリピン・アルアル! 本年もよろしくお願いいたします
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セブでは、現在も60歳以上の爺は依然外出禁止となっている。 暇を持て余し、P人女房に疎まれてながらも、セブでの平和な日々が過ぎております。 ある時、P国の番組を女房の背中越しにチラ見をしておりましたら、フッとセブに住み始めた頃の事を思い出しました。 以前、このブログでお届けいたしました「ビサヤ女の... 続きをみる
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木曜会の最古参でも有る、自称ボーフラMさん、常に街を徘徊して以前には サブデェビジョンを徘徊していたら、ホームレスと間違われてお金を恵んでくれた 全く服装には無頓着なボーフラさん、でも実はセブに来る前迄は静岡では有名な人形師でして「オラ~バランガイ一の金持ちダア~」が口癖です、近所でお金に困ってい... 続きをみる
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世界で最も総合的な報告書のひとつである「Expat Insider 2017」によると、外国人から最もクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)が高いと判断された国は以外にも「ポルトガル」だそうです。 ◆総合 01位:ポルトガル 02位:台湾 03位:スペイン 04位:シンガポール 05位:チェコ 06... 続きをみる
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太平洋戦争中、マッカーサー元帥がフィリピンに固執した理由は複数あります。一つは、彼がフィリピン占領を許した後に「I shall return」(私は帰ってくる)と約束し、その言葉通りにフィリピンを奪回したことです。また、フィリピン奪還はマッカーサーの私情によるものとも言われています。彼はフィリピン... 続きをみる
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デイリー新潮記事より 元日本兵・小野田寛郎さんの帰国後、政府がフィリピンに送った“3億円の見舞金” 算出根拠の内幕が明らかに 今からちょうど50年前の昭和49(1974)年3月12日、「最後の日本兵」こと小野田寛郎氏が... 続きをみる
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カルカーからダナオまでの67.5kmのメトロセブ地下鉄を提案 運輸省(DOTr)は最近、グウェンドリン・ガルシア・セブ知事に対し、カルカーシティ(セブ南部)とダナオシティ(セブ北部)を結ぶ67.5kmの地下鉄または地下旅客鉄道線の建設を提案した。 夢の様な話だが、鉄道の無いセブでは移動手段が車やバ... 続きをみる
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「空気階段・鈴木もぐら」 フィリピンの空港で連行!?入国審査の列で警官に「ダメだ!お前」 まさかの結末 お笑いコンビ「空気階段」の鈴木もぐら(36)が26日深夜放送のTBSラジオ「空気階段の踊り場」(月曜深夜24・00)で、フィリピンの空港で起きたまさかの出来事を明かした。 今月21日から3泊4... 続きをみる
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DIAMOND online記事より フィリピンの最大の歓楽街で韓流化が加速 フィリピン最大の歓楽街アンヘレス(クラーク)が韓流化したといわれて久しくたつ。しかもその流れは近年、さらに加速している。 「韓流化によってクラークの遊び方、文化そのもの... 続きをみる
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6月に入って間もなく、何か情報は無いかとバランガイホールに顔を出すと、顔なじみのスタッフがAさんを手招きして呼んでいる。「6日の早朝に、ボラカイ島で働いている連中(現地人)を故郷に戻すための臨時の船を出すが、一緒にセブに戻るか?」と尋ねて来たので、これこそ”渡りに船”とばか... 続きをみる
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急遽、タヌキオヤジのゲストハウスからコンドミニアムに逃げ出したAさん、ようやく 平和な日々が続きましたが、4月13日のロックダウン終了予定日は既に、一週間以上過ぎているが、新規感染者数は増え続けており、先が見通せない状態が続いている。 幸いにも、ボラカイ島での感染者は現在の所ゼロであります。 食材... 続きをみる
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「コロナ成功国のジャパンで、なぜ安倍政権は支持率急落?」海外政治学者が注目する“日本のナゾ” *「The Japan COVID conundrum(日本における新型コロナの謎)」と題して、海外の政治学者が投稿した連続ツイートが話題に。 投稿者はトロント大学のフィリップ・リ... 続きをみる
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3-2.働きたくても仕事がない現実 歴史的な背景とともに、働きたくても仕事がないという現実が、貧富の差を助長しています。 下の図表は、フィリピンと周辺国の失業率を比較したグラフです。 負の連鎖2 フィリピンと周辺国の失業率の変遷 参照元:http://ecodb.net/exec/ 2017年のフ... 続きをみる
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奇跡の婚活、夢の果てに! 53歳で迎えた人生の春 フィリピン女性と結婚した、ある日本人男性について話したい。この男性は神奈川県の中学校を卒業した後、国内の大手自動車メーカーの工員として働いていた。主に部品を作る機械工だったが、地味で真面目で優しい男だった。 低学歴であったことから収入はそれほど多く... 続きをみる
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皆様、新年明けましておめでとうございます。 昨年中は私のブログを、愛読頂きまして誠に有難うございました。 昨年末から期する所が有りまして、コルドバ月光は「世のため人のため」をモットーに 「セブ・コルドバの夜は更けて」をしばらくの間お休みして、今年新しく立ち上がりました「セブ移住者による交流会(セブ... 続きをみる
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マンダウエのLTOがJセンターモールの3階へ今月引っ越しました。 Jセンターモールの3階にある、NBIのポリスクリアランスの申請に行った事は 昨日の記事にも載せましたが、その続きです。 ポリスクリアランスの申請も無事終了し、「EXIT」ドアを出た所にLTOの案内が出いました、はて?Jセンターモール... 続きをみる
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私は、昨年12月にP人の愛妻と結婚をし、今年の4月にはバリ島へ新婚旅行に行き その際、バリックバヤンビザ(1年間有効)を取得し現在に至っております。 バリックバヤンビザの有効期限も残すところ半年となり、ようやく重い老体の腰を上げ 13aの取得を開始した次第であります。 これまでに、13aを取得した... 続きをみる
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たまには真面目な話題を! 三島由紀夫とは 三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・大蔵官僚・皇国主義者。血液型はA型。戦後の日本文学界を... 続きをみる
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「フィリピンの女の人なんて、日本人の金持ちの男をつかむのが目的で、日本の飲み屋で働いてるんでしょ。そういう男つかんで楽しようという魂胆が許せない。日本に入れなきゃいいのに。」 現在の日本での若いフィリピン女性に対するイメージは、この様な意見が一般的です。 しかし、私達がセブで暮らすフィリピン女性の... 続きをみる
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「FXで稼ぎながらのタイ暮らし」に挑んだ男の末路 2000年の半ば頃、「タイで外こもりをしよう」と煽っていた人物がいた。外こもりに関しての著書も出していた人物だ。 外こもりというのは「国外で引きこもり生活をする」という意味なのだが、これもアーリーリタイアの一種と言える。 この人も充分な資産があった... 続きをみる
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「仕事もしないでのんびり暮らす」ことの、本当の怖さ 東南アジアでは、1000万円や2000万円程度の貯えでアーリーリタイアする人たちも多い。タイでもフィリピンでも、そうした人たちが大勢いる。しかし、ほとんどが10年どころかほんの数年ももたないことがよく知られている。 アーリーリタイアは表面的には幸... 続きをみる
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フィリピンの警察予算も日本と同じように、上級幹部の給料は国家予算、それ以外は地方自治体の予算となっています。フィリピンの警察組織は「PNP」と呼ばれる国家警察、そのPNPから予算の割り当てが「NCR POと呼ばれるマニラ首都圏警察」そして首都圏の各統括警察である、ケソン、マニラ、南部、東部、北部の... 続きをみる
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今回の問題はそうとう深刻です。おそらくみなさんが想像している以上に深刻です。 これは内乱です。東南アジアのテロリズム、バンサモロ基本法ひとつをとても複雑です。 . フィリピンには目的と目標が異なるいくつかのグループがある。それがさらにこの問題を複雑にしているように見えても所詮どの国もリーダー達の思... 続きをみる
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私は未だ65歳前なので厚生年金は満額支給されず「7万円」でセブでの生活を営んで います。 「今迄散々6万円ではセブでの生活は無理と書いていたのに何だヨ」思っているでしょう 私はセブに住み始める約5年前、つまり2008年頃から海外永住の為のあらゆる情報を インターネット情報を中心に集め始めました。 ... 続きをみる
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マニラにある日本大使館には、3日に1人の割合で、異国の地でホームレスになった日本人がやってくる。そのほとんどが高齢の男性で、「困窮邦人」と呼ばれている。 フィリピンだけで年間100人という数に驚くかもしれないが、前年の海外援護統計では332人と、毎日1人の割合でマニラの大使館やセブの出張駐在官事... 続きをみる
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以前から気になっていた事! セブに来てお陰様で今迄、複数のヤングババエとお付き合いをさせて頂き、現在は天使様とハッピーな結婚生活を過ごしておりますが、彼女達はシャワーをする際に例外なく ボディーソープとは違う小さな器から透明なジェルの様な液体でアソコを洗っています。 私の人生の中では初めて見る光景... 続きをみる
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ビジネスワールド記事より 経営開発研究所(IMD)世界競争力センターの報告書によると、熟練労働者を引きつけ、維持する能力を測る各国の年次世界ランキングで、フィリピンは最下位近くに落ち込んだ。 IMDの世界人材ランキング(WTR)2024では、フィ... 続きをみる
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ニューズウィーク日本版記事より 町長が実は中国人だった?...フィリピンを揺るがす「中国スパイ」疑惑の真相は ただ、「外国人向け」といっても顧客は主に中国本土の中国人で、賭博であることは暗黙の事実だ。たいていのPOGOは、運営するのも中国人で、東南アジアで横行し、殺猪盤(シャーチューバン)と呼ばれ... 続きをみる
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「体感気温50度」で学校も休み…東南アジアを襲った記録的猛暑
体感気温が摂氏50度に迫るなど記録的な猛暑が東南アジアを襲った。猛暑の被害が大きくなり、各国は休校など対策準備を次々と打ち出した。 28日(現地時間)、AFP通信など外信を総合すると、フィリピン政府は体感気温が摂氏50度に迫る猛暑の中で庶民の交通手段である「ジープニー」の運転手がストライキに入り、... 続きをみる
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パブ勤めから介護職へ、変わりゆく在日フィリピン人たち 夫とともに、日本のお墓に入りたい ビザに翻弄されるだけではなく、バブルは遠い夢となり、日本の景気低迷は長引く。いまや飲み代を全盛期よりもだいぶ安く設定している店が多いのだとか。コロナ禍で大打撃を受けたこともあり、栄の灯も減った。やがて夜の街を離... 続きをみる
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パブ勤めから介護職へ、変わりゆく在日フィリピン人たち 「働いていたお店からまた指名されると、ビザを取り直して戻れるんです。だからみんな半年間、必死で働くんです」 ふたりは言う。そういう事情にもめげずに、むしろ客の背中をたたいて一緒に笑うような彼女たちの明るさに救われた日本人は多かった。 規制が生ん... 続きをみる
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パブ勤めから介護職へ、変わりゆく在日フィリピン人たち それにフィリピンパブでは、素の自分をさらけ出せるのだと語る客もいる。俺はどこそこの部長だ、なんて偉ぶったところで外国人の彼女たちにはわからない。「だからなによ」と笑い飛ばされてしまう。それが心地良い。 (フィリピンでは13歳から家政婦として働い... 続きをみる
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パブ勤めから介護職へ、変わりゆく在日フィリピン人たち ベリンダさんは言う。 「私だけフィリピン人だからこそ、みんなと同じようにしないとって。書くのは遅いんだけどね」 (名古屋・栄にあるフィリピン料理店にて。フィリピンの家庭料理が並ぶ) 「カラオケの字幕は漢字を読む練習になるよね」 なんてネリーサさ... 続きをみる
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パブ勤めから介護職へ、変わりゆく在日フィリピン人たち かつて一世を風靡したフィリピンパブ。その最盛期に働いていたホステスたちは年を経たいま夜の街を離れ、介護や工場など昼の仕事で活躍するようになってきた。安藤ネリーサさんと西銘ベリンダさんも同様だ。長年、日本社会を見つめてきた彼女たちの視点から、フィ... 続きをみる
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フィリピン・サマールの海溝でマグニチュード8.1の地震と大津波が発生の可能性 フィリピン火山地震学研究所(PHIVOLCS)によると、サマール島を含むフィリピン海溝ではマグニチュード8以上の地震と10メートル近い津波が発生する可能性があると発表されました。 PHIVOLCS所長のテレジト・バコルコ... 続きをみる
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大谷選手の新通訳の“衝撃の特技”が話題 じつは吉本出身の意外な経歴の持ち主だった ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏がチームを解雇されたことを受け、21日に韓国で行われたサンディエゴ・パドレスとの開幕第2戦では、代理の通訳をウィル・アイアトン... 続きをみる
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「英訳がすごく適切で的確」大谷翔平を支える“新通訳”の実力 何かと話題の大谷翔平選手 新専属通訳は2013年WBCフィリピン🇵🇭代表選手。 東京生まれでハワイ育ちで母親はフィリピン人、父親は日系アメリカ人 これからメディア露出も増え何かと注目されそうです。 頑張れジャ... 続きをみる
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日本の至宝“ゴッドハンド”脳神経外科医の福島孝徳さん死去 81歳 生涯2万4000例を超える手術 福島 孝徳さんは、日本の脳神経外科医。脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者として知られる。 カロライナ脳神経研究所、デューク大学、ウェストバージニア大学、カロリンスカ研究所、マル... 続きをみる
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日本政府検討「特定技能」5年で80万人超・人手不足で大幅増 日本政府は外国人労働者の中長期的な在留を認める「特定技能」制度について、自民党は18日の合同会議で、外国人労働者を中長期的に受け入れる「特定技能」制度の対象に、自動車運送業、鉄道、林業、木材産業の4分野を追加する政府案を了承した。 他の分... 続きをみる
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フィリピンで日本人女性ら2人の遺体 おばが警察出頭後に自殺図る 現地の警察によりますと、フィリピン北部ケソン州で14日、住宅の裏庭の土の中から, ANAグループの社員とみられる日本人のモテギ・マイさん(26)と、フィリピン国籍の母親、ロリー・リタダさん(54)の遺体が見つかりました。 5kmほど離... 続きをみる
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フィリピンで幽霊撮影か バイクに衝突したはずが消えた…専門家が映像を解析 フィリピンで幽霊らしきものが撮影された。男性がバイクを運転中の出来事で、ヘルメット用カメラがその一部始終を撮影しており、フェイスブックに動画を公開。多くのコメントが寄せられている。フィリピンメディア「GMAリー... 続きをみる
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3月12日、マンダウエ市バランガイロオク。午後3時現在、400人近くが火災で家を失った マクタン島とセブ島を結ぶ通称オールドブリッジのマンダウエ市サイドのUC大学の隣の橋のたもとに位置する貧困地区で再び大火災に見舞われた。 一昨年には橋の反対側の貧困地区も大火災に見舞われている。 被災者の方々は本... 続きをみる
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フィリピン人の特に若い女性が日本へ観光目的以外での親族・友人訪問での渡航目的の場合、日本人がフィリピン人へ身元保証書と招聘状、関係を証明する書類、所得証明書、住民票、滞在日程表を作成するという形での在フィリピン大使館にビザを申請し無事取得後来日となります。 日本滞在枠最大の90日間の滞在許可を持っ... 続きをみる
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海外移住する際に、節税のために安易に日本の住民票を除票する事が果たして良いのかどうか改めて現状に照らし合わせて将来の事も踏まえ考えてみたいと思います 日本人の海外移住者はパンデミック前にピークを迎え直近は減少していますが、海外移住の目的は多様化しており、海外駐在だけではなく、いまでは教育移住も海外... 続きをみる
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出産費名目で男性から16万円詐取容疑 フィリピン国籍の女逮捕 姫路署、SNSの投稿内容から発覚 出産のための入院費用と偽り、現金をだまし取ったとして、兵庫県警姫路署は2日までに、フィリピン国籍のアルバイトの女(44)を逮捕、送検した。調べに対し「納得できない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は2... 続きをみる
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フィリピンがないのが残念ですが、恐らく1位は時間に厳しいでしょうか? フィリピンタイムにはいつも泣かされていますので。
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チョット 休憩
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8月19日土曜日午後7時45分、セブ島南部サンボアン町バランガイ・サン・セバスティアンのマーヨ・シッピング埠頭で、60歳の男性がはしけから転落し死亡した。 サンボアン警察署のカルロス・カトゥビッグ氏は電話取材で、被害者はドゥマゲテ市バランガイ・ジュノブ出身の既婚男性ロメオ・サルボさんだ... 続きをみる
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大変ご無沙汰しておりました。コルドバ月光は再び蘇りました。 今後は不定期(気が向いた時)ですが、セブの真実を暴き正義の味方?としてブロクを掲載してまいります いきなり、下世話な話題で恐縮です。 フィリピン女性達は若い女性でも近づいてよ~く見ると、顔の髭やすね毛をボウボウに生やしている若いネエチャン... 続きをみる
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BBC NEWS記事より 台風9号により、奄美沖で牛6000頭載せた貨物船が遭難か、乗組員1人救助・43名行方不明 台風9号(メイサク)が北上していた東シナ海で2日、パナマ船籍の貨物船の行方がわからなくなり、日本の海上保安本部は同日夜... 続きをみる
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INQUIRER.NET記事より フィリピンの平均給与15,200ペソ(約3万円)は110か国で最低 フィリピン、マニラ—フィリピンの平均給与は15,200ペソで、think-tank Picordi.comが調査した110か国の中で最低のランク... 続きをみる
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比国・マニラを「中国の省」美容製品ラベルに誤記 市長は中国商人に強制送還を要求 比マニラを「中国の省」と美容製品ラベルに誤記した問題で、イスコ市長は店舗閉鎖と強制送還を要求をした。フェイスブックの声明で「違法ビジネスに居場所はない」と発表した(Isko市長のFacebookより) フィリピンの首都... 続きをみる
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「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠 プレジデントオンライン記事より ■「非喫煙者は、コロナ感染リスクが高い」 コロナ禍で外出を自粛していた間に改正健康増進法が施行され、タバコを吸える場所がめっきり減った。原則的に屋内禁煙となり、こ... 続きをみる
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日本経済新聞記事より フィリピン大統領、ロシアからワクチン供与 中国に続き 【マニラ=遠藤淳】フィリピンのドゥテルテ大統領は10日、ロシアから新型コロナウイルスのワクチンの供与を受ける意向を示した。フィリピンは中国からもワクチンの提供を受ける... 続きをみる
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ニューヨークタイムス記事より 爆発第1波の黒煙が立ち昇るレバノンの港から、いきなり第2波の爆音とともにきのこ雲が現れて、辺り一面にソニックブームが広がっていくではないですか…。 日本人にとっては、75年前の広島への原爆投下の悪夢が思い出... 続きをみる
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米国の次は日本へ、中国から送られてくる謎の種は「ジャイアントホグウィード」説が 濃厚。 世界一猛毒な草で高さは4mまで成長、2万粒の種を周囲にばら撒き繁殖させる。 毒性は触れただけで火傷のような症状が出た後、一生火傷のような跡が残る 狩る時には全身防護服が必要で、下手に切ったら液が飛び散り目を失明... 続きをみる
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娘を背に日の丸の小旗をふって あなたを見送ってから もう半世紀がすぎてしまいました たくましいあなたの腕に抱かれたのは ほんのつかの間でした 三十二歳で英霊となって 天国に行ってしまったあなたは 今どうしていますか 私も宇宙船に乗って あなたのおそばにいきたい あなたは三十二歳の青年 私は傘寿を迎... 続きをみる
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2020年7月25日、フィリピン航空は、マクタン・セブ空港ー成田空港間のフライトを8月1日(土)、8月15日(土)に運航予定だ。 セブから日本に帰国するためには、マニラ経由ソウル経由が主だったが、両ルートとも新型コロナウィルスの陰性証明などが必要になるため利用しにくい。 トラブルを回避するために... 続きをみる
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在フィリピン日本大使館より 【ポイント】 ●7月17日、フィリピン政府は、8月1日から、長期滞在ビザ(査証)を所持する外国人の長期滞在ビザする旨発表しました。 ●詳細が明らかにされていない部分もありますので、個別事案の扱い、具体的な手続き等については、フィリピン入国管理局、在京フィリピン大使館等に... 続きをみる
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MONEY VOICE記事より バイデン認知症説に現実味。このまま支持率が上がれば米大統領選前に株価大暴落か 年寄り同士が戦う米国大統領選 11月の大統領選挙までまだ時間があると感じていたのですが、気がつくと7月も半月近く経過してきており、い... 続きをみる
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セブ市は相変わらず、感染者数が全国一位とありがたくない冠を頂き、デュテルテ大統領も”オカンムリ”であります。 (7月14日現在、セブ市の感染者合計7、589人) マニラから派遣されている国軍が、地元当局の生温い取り締まりに業を煮やし、昨日と本日に、感染者の多いバランガイをピ... 続きをみる
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ドゥテルテ・フィリピン大統領「射殺辞さず」の強硬姿勢もコロナ制圧難しく「フィリピンのトランプ」感染対策と経済で 苦悩 Yahoo!ニュース より ドゥテルテ・フィリピン大統領(大統領府提供) 強権的な政治手法で「フィリピンのトランプ」とい... 続きをみる
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香港安全法全文が明らかに https://sankei.com/world/news/200701/wor2007010025-n1.html 中国の国家安全を脅かすと判断した行為に対して厳罰で臨む姿勢を明確に 香港に駐在する海外の非政府組織や報道機関への管理を強化すると記し、外国人に... 続きをみる
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【ポイント】 ●6月30日,フィリピン政府は,7月1日から15日までのフィリピン各地におけるコミュニティ隔離措置を変更することを発表しました。 ●セブ市は,強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)に置かれており,フィリピン当局は,セブ市の保健システムがひっ迫しているとの見方を示しています。 【本文... 続きをみる
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ロックダウンにより、スコットランド人経営のゲストハウスに宿泊していたホテルから 急遽引っ越しを余儀なくされ、ボラカイ島での文字通りの離島生活が始まった。 街中のレストランやトロトロも次々に閉店休業となり、営業しているのはグロッサリーストアー(食料品関係)、ドラッグストアーとメルカド(食料品市場)と... 続きをみる
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3月14日から21日迄は、ホテルの予約を確保しているので、それまでにどうするか対策を考えようとAさんは、思っておりました。 翌朝(18日・零時からロックダウンは始まった)、朝食を食べようと、ホテルのダイニングルームへ行くと、ホテルスタッフがAさんの所へ駆け寄ってきて「サアー、レストランはロックダウ... 続きをみる
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一旦ホテルに戻ったが、フロント付近とロビーは多くの宿泊客で依然騒然としていた。 取り敢えず、情報収集とスマホを開くが、画面が小さすぎて老眼鏡をかけないと話にならず「こんな事になるならノートパソコンを持って来るんだった」と嘆いてみても「後悔先に立たず」であります。 ....ヌウ...!?ナンジャこれ... 続きをみる
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Aさんは、取るものも取り敢えずホテルの部屋を飛び出し、今日のセブ行きの便に変更できるかどうか、航空券を握りしめて、カティクラン空港へと向かった。 空港へ到着すると、物凄い人だかりである。当然、ロックダウンの情報を聞きつけた、 ボラカイ島の滞在客が一斉に押し寄せ、最終便となる今日の午後のセブ行きの座... 続きをみる
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ボラカイ島の2日目も何事も無く、平和な時間が流れて行った。 そしてボラカイ島3日目、運命の3月16日を迎えたのでありました。 朝8時にホテルのダイニングで、美味しい朝食ブッフェを堪能していた、お供のP~ナと言えば、相変わらず料理と自撮り写真を撮りまくり、気に入った写真をフエイスブックに載せ、友人や... 続きをみる
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3月14日、無事、ボラカイ島に到着しホテルにチェックインしたのは、夕刻前であった。 夕食には未だ多少時間が有ったので、取り敢えずホテルのレストランに行きビールで喉を潤した。「サアー!ボラカイ島で1週間、ノン~ビリと楽しみまッセ~」Aさんは、 ”旅のお供”のP~ナを見ながら、... 続きをみる
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今回の主人公は、以前から私が親しくしている、友人Aさん(仮称)セブと日本を定期的に往復しております。Aさんは、フィリピン歴10年以上の大ベテランで、英語もソコソコ堪能で若いP~ナと酒とタバコが大好物な、典型的なOO爺さんであります。 3月14日、セブではロックダウンの情報が飛び交う中、周りの友人・... 続きをみる
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THE ANSWER編集部の記事より パッキャオ、フィリピン大統領選立候補へ 本人直撃の現地紙報道「2022年に出馬する」?? 同紙には、パッキャオが事実を認めたかどうか記されていない。フエイクかも? マニー・パッキャオ(フィリピン)とは: フィリピン・... 続きをみる
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最後に、独断と偏見でフィリピン女子バレーボール選手の画像をアップさせて頂きますので「百聞は一見に如かず」、お楽しみください (この真剣なプレイがたまりません) (鍛え抜かれた四肢) (ファッションモデルとしても十分通用する容姿) (いつも陽気なP~ナ選手達) (街角で行われているスポーツイベント、... 続きをみる
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大学女子バレーボールチームは勿論女子プロバレーボールチームにも、容姿端麗なチームの華と呼ばれているスター選手が存在するのが、フィリピンです。 その中でも、代表的な選手を独断と偏見を持って紹介させて頂きます。 ユニフォーム脱いで化粧で磨きをかけたらもっとすごいんです。 プライベートではまるでモデル!... 続きをみる
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6月5日付け日本経済新聞社 自民党の岸田文雄政調会長は5日の総務会で、1人あたり10万円を支給する特別定額給付金の対象に海外在住の日本人を加える方向で調整していると明らかにした。11日に成立予定の2020年度第2次補正予算案で関連する経費を確保... 続きをみる
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女子大学対抗リーグ戦をTVで観戦していて、私的には何処の大学を応援しているかではなく、各大学のチームでプレイしている選手個人を興味を持って応援しております。 そして、その選手たちが大学を卒業して、各プロチームに行って活躍する成長ぶりを観るのも一つの楽しみとなっております。 プロチームには、外国人枠... 続きをみる
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女子大学対抗リーグの各チームには、必ず可愛い選手や容姿端麗な選手が数人内在しております。しかも、レギュラー選手だけでは無く、控えの選手の中にも居りますので、特に控え選手は、TVに映るのは、タイムアウト中などほんの一瞬なので片時も目を離すことは出来ません。特に前回紹介しましたアテネオ(ATENO)大... 続きをみる
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私が、セブに住み始めて早7年が過ぎようとしております。 フィリピンの女子バレーボールの虜となって同じく、7年目を迎えております。 最初は、「日本と比べればやはりレベルは落ちるな」とか、各大学のチームには 日本人の苗字を持った選手がチラホラと居りまして、最初はそんな選手たちを応援したりしておりました... 続きをみる
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セブ州とマンダウエ市・ラプラプ市・ボホール島・ネグロス島・シキホールは6月1日から15日迄、セブ市(MECQ)を除きGCQになる様です。少しは改善となりますが、まだまだ油断はできません。60歳以上と20歳未満は依然として外出できません。勝手に外出するのは自己責任ですが、もし外出中に自分が感染してし... 続きをみる
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コロナウイルスによる警戒中、警察に検問通過の為に「交換条件」求める悪徳警官に虐待された売春婦が苦境に陥る。 現地メディアはロックダウンの検問を通過するために、ある「交換条件」を提示する警官がいると伝えています。 それによると被害者は子供と甥の面倒をみるシングルマザーで、バランガイから5キロのコメと... 続きをみる
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皆様、明けましておめでとうございます。 クリスマス~新年1日迄続いた、セブのバカ騒ぎもようやく収まり、今日からは学校や 仕事も通常通りに始まってホッとしておりますが直ぐに又、セブ最大のお祭りであります「シノログ祭」が始まり、街中シノログ祭のテーマソングがけたたましく鳴り響くかと思うと頭が痛いです。... 続きをみる
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皆さん、ご無沙汰しております、最近は体調を崩したり用事が重なったりとブログを書く精神的な余裕が無く時間を過ごしてしまいましたが、今年も早いもので、モウ~年末です セブではクリスマスムード一色で巷はクリスマスボーナスをゲットしたP人が買い物やレストランでの外食と何処へ行っても人人の波! 日本でも来年... 続きをみる