セブ・コルドバの夜は更けて

「木曜会」のご案内 ・約6年前よりマクタ島に住む日本人を中心に毎週木曜日午後1時から行われております情報交換会です。会場の詳細案内は’17年9月11日の記事を参照下さい。

セブの郵便事情

私の住むコルドバは人口約4万人のマクタン島のド田舎です。
私は年金暮らしなので、年に一度は日本の年金機構宛に現況届を提出しないと翌年の
年金が受給されません。
コルドバ郵便局(郵便ポスト等は当然有りません)からの送付ですと普通郵便(船便)で約1ヶ月半程で日本の年金機構に配達されている様です、エキスプレス(航空便)ですと送料が約900ペソ程ふんだくられても2週間もかかる様なので、年金暮らしの私としてはそんな無駄金(死金)を使う気は有りません。



問題は、コルドバの自宅への郵便物の配達です! 此の国は日本の様な番地制度は無く
江戸時代以前の”三本松の茶屋の近所の清兵衛長屋”的な住居表示が一般的です。
コルドバの配達員はたったの2名、そして自分の縄張りの郵便物を全て抱え灼熱地獄の中
番地表記の無い所を自分の経験と勘を頼りに配達するのですから利用者としてはたまったものでは有りません。
特に年金機構からの通知等の書類は期限までに返送しないと年金が止められてしまう恐れも有りますので死活問題に直結しています、解決策としては郵便局へ自ら出向いて朝(配達員が局への出勤時)あるいは夕方(配達員が局へ戻って来る時)を見計らって、担当配達員を直接捕まえて私宛の郵便物を全て吐き出させる事になります、酷いときは半年以上前の郵便物も平気で抱えています。


最近では、郵便局の局員(たったの1名!)が若く可愛いP姉チャンでも有ることから
用も無いのに近所に行った時はジュースの差し入れを持って遊びに行きます(P姉ちゃんの個人情報はヒミツですヒッヒッヒ)


彼女と色々話して分かったことは、現在此の国での情報伝達方は携帯電話に依るTEXTで
全て用が足りている為、ややこしく面倒な文章での郵便物は基本的には極少数との事、
公共料金等の請求書の配達は各社専門の配達員が居るとの事ですし、急いで欲しいなら
「直接取りに来い」が基本的スタンスです。
更に外国人居住者は頻繁に引越しするので、折角探し当てても直ぐ引越してしまうので
最初から無駄な労力は使わないのが一般的なようです、しかし以前住んでいたラプラプ市郵便局に比べたらローカルである事も有りましょうが顔見知りになったことも有り
コルドバ郵便局は遥かに親切です。


EMS(国際郵便)は基本的には日本と同じですが、全てマニラ経由となりますので無事に日本向けの飛行機に乗せ込むまでは不安ですヨネ、料金は手紙程度でしたら約千ペソ
前後で民間のFedexとかDHLとかと遜色有りませんが、何しろ全ては郵便局に行かなければ事は始まりませんが、コルドバ郵便局は自宅へ配達してくれましたア、”奇跡”。



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