セブ・コルドバの夜は更けて

「木曜会」のご案内 ・約6年前よりマクタ島に住む日本人を中心に毎週木曜日午後1時から行われております情報交換会です。会場の詳細案内は’17年9月11日の記事を参照下さい。

意外に明るい「日本の100年後」を予測する・続編

生活上のストレスは極限まで減っている


すでに岐阜共立銀行では通帳がないのですから、目の前に来ていますが、銀行の通帳、免許証、印鑑、定期券、切符などすべての個人に付随するものは総合情報管理システムで記憶されています。お酒を飲んで自宅に帰ろうと思ったら、近くにある無人のタクシーに乗っただけで顔認証と音声指令で望みの所に安全に運んでくれます。


「あっ!忘れた!」「どこに行ったかわからない!」「盗まれたっ?」というストレスはすべてなくなり、自分の身一つですべての手続きや電車などに乗れ、スマホ改良型(もしかすると自分の頭に埋め込みになるかも知れない)から、どんな情報も瞬時に知ることができます。もちろん、英語は完全自動翻訳ですから、相手の英語は日本語で聞け、自分の日本語は相手に英語でも中国語でも伝わります。


タクシーの運転手や英語の先生が失業するなどと心配する必要はありません。新しく精神的なストレスの少ない仕事が山のように発生しますから、失業の心配などありません。産業革命の時のイギリスでも「機械が導入され、仕事がなくなる」という騒ぎがあったのですが、社会の効率が良くなるということは必然的に仕事は増えるので、想像力のない人が心配するだけです。


「自然との共生」が当たり前になっている


動植物にとっても朗報です。


ドーム(1つのドームに約1万人程度が住み、巨大ドームには100万人程度が収容できます)とドームは、高速道路や高速鉄道などで結ばれ、コーヒーを飲みながら移動します。途中で降りたければ降り、そこには素晴らしい自然が待っていて、平地に拡がった畑、リスが跳ねる芝生、向こうに森林、近くにバーベキュー屋さん…という感じです。


環境運動家は「自然と共生」などと言っていますが、具体策がありません。この都市ドーム方式では、規則を守ることができる人間がドームに閉じこもり、動植物は自由にという逆転の発想ですから、矛盾は生じません。山奥には広葉樹を植えて、ドングリなどを野生動物が食べ、森林を利用するためにドームに近いところには針葉樹と製材工場を配置します。


火力発電所、大規模工場、浄水所などは適宜、ドームからの適切な場所に設置し、そこまでは専用の道路と鉄道が配置されています。でも、すでにほとんどの工場がAIで自動運転になっていますので、監視はドームの集中管理で行います。



                           続編に続く



Money Voiceより

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。