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フィリピン国籍の女・出産費名目で男性から16万円詐取容疑

出産費名目で男性から16万円詐取容疑 フィリピン国籍の女逮捕 姫路署、SNSの投稿内容から発覚


出産のための入院費用と偽り、現金をだまし取ったとして、兵庫県警姫路署は2日までに、フィリピン国籍のアルバイトの女(44)を逮捕、送検した。調べに対し「納得できない」と容疑を否認している。


 逮捕容疑は2021年12月~22年1月11日までの間、勤めていた姫路市内の飲食店で知り合った岐阜県の派遣社員の男性(51)に「子どもができた。フィリピンに帰って出産するので30万円が必要」などとうそを言い、男性に現金16万円を振り込ませ、だまし取った疑い。


 同署によると、女の交流サイト(SNS)の投稿内容を不審に思った男性が連絡を取ると、女がフィリピンに帰国していないことが判明。男性が問い詰めると、女はうそを認めたという。昨年5月、男性が同署に被害届を提出していた。



日本の文化では人との付き合いは「性善説」で成り立っているが、諸外国はそうではない!特にフィリピンの国民性は陽気で明るく、直ぐ友達になれる人懐っこさを持っている。
若い女性でも視線が合うとニコッと爺相手でも微笑んでくれる。これが爺にはたまらない魅力である。日本で同じことをやろうとすれば「この変態爺ガア~」と睨まれるのが関の山である。



その昔、日本がバブル全盛期の頃は日本各地に雨後の筍の様にフィリピンパブが乱立し、日本人野郎とフィリピーナとの疑似恋愛が盛んであり、ピリピーナホステスに入れあげた団塊の世代を中心に数百万~数千万円の授業料を払った爺共が大勢居り、挙句の果てにフィリピン迄追いかけて行き、ケツの毛まで抜かれて日本へ帰れず困窮邦人と化し現地住民の施しを受けながらトホホな生活を送っているご同輩も大勢居るのであります。



バブル期に散々良い思いをして過去の栄光にすがって生きている”やり手婆”からその手法を学んだフィリピーナにしてみれば、日本人の男はチョロいと思われているのであります。
現在でも、フィリピンで同居しているフィリピーナに日本からの年金が振り込まれる銀行口座のATMカードを取り上げられ、哀れ極まりない生活を送っているご同輩も履いて捨てるほど居ります。


しかし、これも全て自業自得であります。。。。ネ!ご同輩
在フィリピン日本大使館はこの様なケースでは、一切救いの手は差し伸べませんので誤解の無いように。

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