セブの夜ふけに暇つぶし

セブでのお気楽な生活を独断と偏見に満ち溢れて綴っていきます

2017年10月のブログ記事

  • 愛妻殿ハローウイン仮装コンテストで優勝

    我、愛妻殿が勤務する、インターナショナルスクールの先生方(この学校の先生だけで100人以上居るそうです)に依る、ハローウイン仮装コンテスト!学生は蚊帳の外カイ? 先生方が学生たちを楽しませるイベントらしい。流石P国! 学生達もこれじゃ授業が身に入らないでしょう? この時期は学校も約2週間前後の休み... 続きをみる

  • マンダウエのLTOがお引越し!

    マンダウエのLTOがJセンターモールの3階へ今月引っ越しました。 Jセンターモールの3階にある、NBIのポリスクリアランスの申請に行った事は 昨日の記事にも載せましたが、その続きです。 ポリスクリアランスの申請も無事終了し、「EXIT」ドアを出た所にLTOの案内が出いました、はて?Jセンターモール... 続きをみる

  • 13a(結婚ビザ)取得への道・シーリーズ

    私は、昨年12月にP人の愛妻と結婚をし、今年の4月にはバリ島へ新婚旅行に行き その際、バリックバヤンビザ(1年間有効)を取得し現在に至っております。 バリックバヤンビザの有効期限も残すところ半年となり、ようやく重い老体の腰を上げ 13aの取得を開始した次第であります。 これまでに、13aを取得した... 続きをみる

  • 過激派との戦闘「終結」宣言

    フィリピン・マラウイの戦闘、5カ月で死者1100人超 フィリピンのロレンザーナ国防相は23日、南部ミンダナオ島マラウイで続いていた政府軍とイスラム過激派の戦闘が「終結した」と発表した。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う過激派に町を占拠されてから5カ月。予想以上の苦戦を強い... 続きをみる

  • 明日は我が身・続編

    孤独死の増加  いま、最も懸念されているのが孤独死の増加だ。タイ北部では毎年20~25人の日本人が亡くなっているが、昨年は38人に上った。  日本人の70代男性が昨年4月、チェンマイのマンションの一室で息を引き取った。孤独死だった。「礼儀正しい人だったけど、近所付き合いを避けていた。もっと踏み込ん... 続きをみる

  • 明日は我が身

    「第二の人生」タイへの移住で思わぬ事態 日本人の困窮者が続出 孤独死や徘徊相次ぐ  東南アジアなどに長期滞在して余暇を過ごす「海外ロングステイ」の人気が続いている。温暖な気候で日本人に人気のタイ北部チェンマイでは、リタイア後に充実した日々を送る人がいる一方で、安易な計画で移住に踏み切って生活が困窮... 続きをみる

  • 私の向かいの家に住む美人ジャンピーナ

    私の住む家の向かい側には幸いにも愛くるしい4人姉妹が住んでいる。 先日、長女は結婚し、聞けば次女は日本人の父親との間に生まれた娘との事、 なかなかの美人である、現在17歳。 (写真とは関係ありません) しかし、その父親の日本人とは離婚し、現在父親はマニラで別のP人女性と暮らしてるとの事。 私にも子... 続きをみる

  • 心が痛くなるセブの日常風景

    本日も相変わらずの雨模様、外出もままならず暇つぶしにfacebookを覗いていたら この様な写真が私の目に飛び込んできた。 何と悲しい画像なのか言葉を失ってしまった。 年老いた祖父の傍らに安置されている棺は未だ幼い孫のものであろう....。 P国の常ではあるが、母親がこの子を身ごもった直後には、父... 続きをみる

  • 最近のセブは悪天候続き

    今週は台風がフィリピン海近郊にドッカリと腰を下ろしてノロノロと蛇行しているため 雨模様が続き、時々土砂降りのスコールが襲い掛かって来るため外出すれば数分でずぶ濡れ状態、ジブニーに乗れば雨除けのシートで窓を塞がなければならないので、車内は蒸し風呂状態となり、汗と安物の香水の匂いとが入り混じって耐え難... 続きをみる

  • P国は部族社会

    セブに住んでいる日本人には全く意味の分からない衆議院解散をしそして選挙戦に突入 P国ではある意味、年がら年中選挙活動は活発である、下はバランガイから国家単位迄 アクティビティと称する「訳わかんない」イベントが繰り広げられ、参加者には当然 公費でのお土産付きの「飲ませ食わせ」の抱き込み作戦に依って部... 続きをみる

  • 意外に明るい「日本の100年後」を予測する・続編

    時代は常に進歩し、日ごとに良い方向に進んでいる 今からたった200年前。まだ日本は江戸時代(伊能忠敬や天保の改革の時代)で、武士は刀を差し、もちろん鉄道もなく、電気もない時代でした。 そして今からたった100年前。1920年というと、日本人の平均寿命は男女とも43歳。 やっとヨーロッパ文化が入って... 続きをみる

  • ストリートチルドレンに寄り添う日本人男性

    フィリピンの貧困層を助けたい 日本にも子供の貧困問題は存在するが、ストリートチルドレンを見ることは少ない。 一方、フィリピンには路上で生まれ、教育のチャンスも与えられず、一生ホームレスとして過ごす子供たちが大勢いる。フィリピン政府の統計によると、ストリートチルドレンの数はフィリピンが世界で最も多い... 続きをみる

  • 意外に明るい「日本の100年後」を予測する・続編

    生活上のストレスは極限まで減っている すでに岐阜共立銀行では通帳がないのですから、目の前に来ていますが、銀行の通帳、免許証、印鑑、定期券、切符などすべての個人に付随するものは総合情報管理システムで記憶されています。お酒を飲んで自宅に帰ろうと思ったら、近くにある無人のタクシーに乗っただけで顔認証と音... 続きをみる

  • 緊告!!バリックバヤンが厳しくなりました

    本来のバリックバヤンの目的はOFW(海外出稼ぎ者)がフィリピンの家族へ生活用品を送る為のに出来た特例制度であります。 9/15マニラ港入港分から実施されると言うことですが、最新情報をお持ちの方は是非投稿をお寄せ下さい。 まず箱のサイズですが今までのSuper Value Boxは、利用不可能になり... 続きをみる

  • 意外に明るい「日本の100年後」を予測する

    「100年前はひどい毎日だった」と皆が驚いている 100年後に日本列島に住む人たちは「100年前って、ひどい毎日を過ごしていたんだね」とビックリすると思います。現在、日本列島ではほとんどの野生動物を見ることはできず、山の中間で民家が散在しています。そして都会に住む者も近代化された非人間的な空間の中... 続きをみる

  • セブで犬に噛まれて注射11本以上

    木曜会の最古参でも有る、自称ボーフラMさん、常に街を徘徊して以前には サブデェビジョンを徘徊していたら、ホームレスと間違われてお金を恵んでくれた 全く服装には無頓着なボーフラさん、でも実はセブに来る前迄は静岡では有名な人形師でして「オラ~バランガイ一の金持ちダア~」が口癖です、近所でお金に困ってい... 続きをみる

  • 三島由紀夫が予言した将来の日本がまるで現在の日本!!

    たまには真面目な話題を! 三島由紀夫とは 三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日 - 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・大蔵官僚・皇国主義者。血液型はA型。戦後の日本文学界を... 続きをみる

  • 犯罪の陰に(P人)女在り 続報

     ラスベガス銃乱射犯の同居P人女性は何者か <乱射の動機解明のカギを握るとみられる同居P人女性は、アメリカで複数の素性を持ち住所も転々とし、一時は2人の男性と結婚していた> 米史上最悪の銃乱射犯、スティーブン・パドックと同居していたガールフレンドで、重要参考人として追われていた(現在FBIで参考人... 続きをみる

  • 何かホットする話題

    トイレ清掃員のおばさんを馬鹿にした大学生。しかし横にいたおじさんの”ボソッと一言”に彼らは凍り付いた!! トイレの清掃員は、とても簡単な仕事ではありません。 男女問わず、定期的に清掃に入り、便器の隅々まで清掃を行います。 もちろんゴム手袋をしての清掃ではありますが、時に頑固な汚れが付着していたり、... 続きをみる

  • 犯罪の陰に(P人)女在り

    連日ニュースのトップで話題の衝撃的な事件!! ラスベガス乱射事件 容疑者は裕福な元会計士の「ギャンブラー」 少なくとも58人が死亡し、527人が負傷した米ラスベガス乱射事件のスティーブン・パドック容疑者(64)は、不動産投資で財を成した裕福な元会計士で、砂漠の中の年金生活者用新興住宅地で、静かで豊... 続きをみる

  • 精力を劇的に増強させる金冷法

    マタマタ、シモの話題で恐縮です(笑) 金冷法はご存知ですか。 精力を増強させる方法として昔から知られている精力増強方法です。やり方が簡単で誰でも出来ます。 習慣をつけてやれば精力トレーニングとも言えるのでやってみてください。 やる事は、睾丸を冷やすだけです。 お風呂に入る時やシャワーを浴びる時に冷... 続きをみる